学振特別研究員日記
博士への長い道TM - 東大計数 2002 年度版 番外編



番外編ということで, 日本学術振興会特別研究員の DC2 関連の手続きなどを, 当時のメモをもとに記述します.

「学振研究員って何? どんなプログラムがあるの?」 という話については既知とします. 本編にはちょっと書いてます.

本編 を熟読してからここに来た奇特な方には繰り返しになりますが, 私が採用されたのは任期 2 年間のプログラムである DC2 です. DC2 の中でもちょっと変則的で, 博士課程 3 年次から採用されて, 1 年後に学位を取得して他の職を得たので, 採用期間を 1 年残して辞退した,というケースになっています. これって特殊なんでしょうかね? 割といっぱいいるのかも知れませんが.

当時のメモの精度があまりよくないので, 日付等には誤差が含まれていると考えて下さい. (日付の一部が伏せられているのは, 意図的に伏せてるのではなく覚えてないだけ)

申請 編

D2 のときに申請した.

2001/04/16

2001/05/08

2001/05/11

2001/05/12

2001/05/14

2001/10/25

2001/12/下旬

2002/02/上旬

2002/02/08

2002/02/27

2002/03/04

2002/03/15

採用期間 編

D3 になって採用期間が始まった. 始まったはずなのだが,採用手続き書類はこれから送るのである:-)

2002/04/02

2002/04/29

2002/05/01

2002/05/07

2002/05/20

2002/05/22

2002/07/15

2002/09/02

2002/10/25

2002/11/07

2002/12/16

2003/01/2x

2003/01/2x

2003/01/29

2003/02/12

2003/02/13

2003/02/25

2003/02/27

2003/03/12

2003/03/19

2003/03/24

採用期間終了後 編

ここ以降は,既に任期が切れた後(辞退後)であり, 既に博士課程を修了している.

2003/04/07

2003/04/09

2003/05/2x

2003/06/04

2003/06/10

2003/06/1x

2003/07/1x


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