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2004-09-12 Sun

* LHD-NAS250 [etude]

Logitec の LHD-NAS250 が届いた.etude と命名.とりあえずつないで問題 なく動いているし,パフォーマンスもそれほど不満はないのだが,機能面で はやや不満である.

etude/20040923-194818.jpg

何かと言うと,UNIX から NFS でマウントしたときと,Windows から SMB で共有したときで,ファイルの owner を(少なくとも簡単には)同じにでき ない.なので,あるクライアントで作ったファイルを別のクライアントから は編集できない,とかそういう状態が生じる.

UNIX と Windows でそれぞれファイルを作ってみて,できたファイルの owner の uid を UNIX 側から見てみた.UNIX で作ったファイルの場合,ク ライアントで使われている uid になる(当り前).Windows から共有の場合, guest として共有する方法と,ユーザを作ってそのユーザとして共有する方 法があるのだが,guest だとファイルの owner は 98 になって,新たに作っ たユーザだと,たぶん作った順に65536 辺りから順に割り当てられるように なっている.uid 指定でユーザを作れない(あるいは map できない)らしい.

で実はこれ,NIS を使うとできそうな気配が微妙に漂っているのだが(なぜ 微妙なのかというと,そもそも NIS に関する情報がマニュアルにほとんど 記載されてなくて,想像するしかないの),やってみると NIS サーバに繋がっ てくれない.LHD-NAS250 側は全然内部状態が観測できないので,何が足り ないのかとかはさっぱり見当がつかない.NIS サーバにしているのは FreeBSD で,FreeBSD の NIS って微妙に独自仕様を用意してたりするから, その影響もあるのかなあと想像してみたり.

Logitec のサポートに聞いてみるという手もあるのだが,電話か書面か FAX で,とか書いてるので,いまいち問い合わせる気が起きない.うーむ.

というわけで結局 NFS だけを使って,UNIX から改めて samba で Windows と共有している.別にこれでもいいんだけど,なんかいまいちな感じ.

ちなみに玄箱を避けて LHD-NAS にしたのは,1) 玄箱購買欲が高まっていた ときに入手できなくて気勢をそがれた,のに加えて 2) 最近へたれているの で,買って来てすぐつなげる NAS が欲しいとかうっかり考えた,といった 辺りなのだが,むしろ玄箱 hack していた方が楽だったんじゃねーの気味. やはり楽をするためには手間を惜しんじゃだめです.

関連記事:
[2006-08-11-1] Logitec LHD-NAS に FreeBSD を入れてみる
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最終更新時間: 2008-04-23 08:31


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